メンバー

教員

教授 吉田 美香子 Mikako YOSHIDA Ph.D., RNM, PHN
E-mail : mikako.yoshida.e2*tohoku.ac.jp
(*を@に置き換えてください。）

研究テーマ
  • 活き活きとした生活への支援（摂食嚥下・コンチネンス（排泄））に関する研究
  • 骨盤底障害・リハビリテーションに関する研究
  • 超音波技術を用いる看護技術・その教育プログラムの開発
  • 看護理工学研究
メッセージ

看護学、工学、心理学、経営・政策学など、他分野との融合により、女性の生活と臨床看護の未来を変える研究に取り組みます。

准教授 中村 康香 Yasuka NAKAMURA, Ph.D., RN, MW
E-mail : nakamurayasuka*nursing.med.tohoku.ac.jp
(*を@に置き換えてください。）

研究テーマ
  • 日本人夫婦のCoparentingに関する研究
  • 妊娠期の快適性とQOL向上に関する研究
  • 妊婦の身体活動、生活活動に関する研究
  • 就労妊婦の妊娠期・育児期に関する研究
  • 妊娠期から育児期にかけての母親の健康及び家族環境が子どもの成長・発達に与える影響に関する研究（エコチル調査追加調査）
メッセージ

周りの人に支えられながら何とか仕事をこなしています。教育や研究を通して女性の快適な生活への支援ができればいいなと思っています。

助教武石　陽子 Yoko TAKEISHI, Ph.D., RN, MW
E-mail :yoko.takeishi*med.tohoku.ac.jp
（*を@に置き換えてください。）

研究テーマ
  • 日本人夫婦のCoparentingに関する研究
  • 妊娠期の快適性とQOL向上に関する研究
    • 　
メッセージ

臨床も研究も教育もまだまだ未熟ですが、妊娠中、そして育児中のお父さんとお母さんの支援ができるように頑張っていきたいと思います。

助教川尻　舞衣子 Maiko KAWAJIRI, Ph.D., RN, MW
E-mail : mkawajiri*med.tohoku.ac.jp
（*を@に置き換えてください。）

研究テーマ
  • 妊娠期の身体活動・座位行動に関する研究
  • 働く妊婦への保健指導に関する研究
    • 　
メッセージ

研究で得られた知見を臨床現場に還元し、よりよい妊娠・出産への支援に役立てたいと思います。

客員教授吉沢 豊予子 Toyoko YOSHIZAWA, Ph.D., RN, MW
E-mail : toyoko*nursing.med.tohoku.ac.jp
（*を@に置き換えてください。）

研究テーマ
  • 男性のケア力に関する研究
  • 女性のキャリアと健康に関する研究
  • 女性の浮腫やその他特有な症状とQOLに関する研究
  • プレシジョンヘルスケアに関する研究
メッセージ

JANS37で研究哲学を「多様性の尊重」と明確に宣言したこともあり、ダイバーシティとケアイノベーションは私の研究のキーワードとなりました。女性の健康の追求を基盤にして、新しいことに次々に挑戦したいと思っています。本来ならそろそろまとめに入る年代かもしれませんが、夢は広がり続けています。宜しくお願いします。

大学院生

  • Safyari Masoumeh

    博士後期課程3年

    研究テーマ
    • Research on Co-parenting of Iranian couples
      イラン人夫婦のコペアレンティングに関する研究
    メッセージ

    I will do my best to support Iranian couples to understand their roles and responsibilities in Marital relationship,Child-rearing, child development and childcare.

    イラン人夫婦が、夫婦関係や育児における役割と責任を果たすことができるように支援していきたいと思います。

  • 後村 花乃

    博士前期課程2年

    研究テーマ
    メッセージ

    妊婦さんも生まれてきた赤ちゃんも健康に過ごせるように、臨床の経験を活かしながら研究に励んでいきたいと思います。

事務

  • 田中 敦子

    メッセージ

    時代のニーズを先取りし、女性の健康に関わることを幅広く研究している分野であり、微力ながら、先生方や大学院生の皆さんのお役に立てればと思っております。

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